2009年11月30日

月末

昨日は友人アヤちゃんの結婚披露パーティにおよばれしました。久しぶりの友人達と話すことが出来るというとてもありがたい会なんですが、何といっても二人の幸せそうな姿は美しいんです。


ドレスコードもあったので、FUJITOのTweedのセットアップで行かせて頂きました。僕自身これほどまでに好むとは思わなかったのですが、いまスーツが面白い。カジュアルに着こなせるセットアップのスーツスタイルはこれからも着る機会が増えそうです。

「アヤちゃん、リョウくんおめでとうございます」(デザートがうまかった)


そうそう、朝っぱらから体いじめた後の三瀬食堂の”地鶏定食”が相変わらず美味し。


麦飯&漬け物(キムチ、たくあん、高菜など5種)食べ放題にみそ汁、小鉢付きの地鶏定食は850円とコストパフォーマンス高め。じゅーじゅー焼きながら、どんだけシンプルな仕事をして生きて行けるか?っという昼間にしてはわりとディープな話題でした。

話戻ってパーティーの後は地元佐世保の時からの先輩"指方クン"と今年一年の総括。(@パルマイラ※焼きラーメン美味い)今年一年を振り返りながら、反省と反省を...結構反省しました。でも大事ですね総括、どこぞの政治家が総括やらずにちゃちゃっと次にコマを進める人生ゲームのような生き方は、どうやら僕らは出来ないようです。

Go Fujito

2009年11月28日

mule musiqより新譜到着!

Olive Oilの"SPACE IN SPACE"は福岡から確実に発信し続ける"Oil Works"の記念すべき世界デビュー盤。Deepなトラックにうねるようなリズムワークとjazzを感じる味付けがとても心地よいアルバムです。特筆すべきは圧倒的な技技術に裏打ちされた溢れ出る個性。一瞬で彼の仕事を感じることの出来る音作りはまさに世界クラスです。この先どこまで行くのでしょうか?先日お邪魔したイベントでもオーディエンスとの一体感は確実に広がりを見せていて、福岡に震源地があることを確信させてくれました。



artist : Olive Oil
title : Space in Space
label : mule musiq



そしてもう一枚は待望のkuniさんの新譜です。
Kuniyuki Takahashi "Walking In The Naked City"
前作の流れを汲みながらも更に次のステップへのぼりつめた感のある今作。ジャズピアニスト、板橋文夫を迎えたトラック"Once Again"から始まる非常にスケール感のある楽曲群はアルバム通して聞いていくと、映画のサウンドトラックを聞いているような明確な情景が浮かんできます。ダンスミュージックという枠を超えた、恐ろしく丁寧に作られたアルバムではないでしょうか?そして聞いた後元気になれますね。まさに新しい年を迎えんとするこの時期に聞くべくしてリリースされた一枚。当然のことながらこのアルバムから派生するであろうリミックスワークにも俄然注目してしまいます。やっぱり箱で聞きたいな〜。


アルバムアートワークも秀逸です。

artist : Kuniyuki Takahashi
title : Walking In The Naked City
label : mule musiq

※河崎くんいつもありがとうございます。

Go Fujito

2009年11月26日

Cashmere Knit Tie の入荷です

冬らしいアイテムの入荷です。
最近努めてタイを締めるようにしています。なぜかというと締めるだけで心がきりっとするような気がするからです。更に着こなしのキーアイテムとして非常に使えるアイテムだということに今更ながら気づいたのです。
今回入荷したのはカシミアのニットタイです。しっとりとした肌触りはカシミア特有で、素敵な気分にさせてくれます。
あまり肩肘張らずにこんな感じで如何でしょうか?


色あせたシャンブレイシャツにOlive色のTweed JKとキャスケットであわせてみました。ボトムスはもちろんジーンズで軽快に。


色気があります。

カラーは、Light Grey, Charcoal Grey, Indigo Blueの3色で全てmade in Italyです。

brand : FUJITO
name : Knit Tie
color : Light Grey, Charcoal Grey, Indigo Blue
material : Cashmere 100%
price : 10,500 yen (in tax)

Go Fujito

2009年11月25日

DAINES & HATHAWAY が入荷です

ここ5年程財布を持たずに暮らしてました。信じられない方もいらっしゃるかと思いますが、小銭はポケット、お札は後ろポケットにいれてクレジットカードは全てカードケースでひとまとめです。財布をなくすという大惨事は起こりませんが常に持ち金が薄いという経済状況は隠せませんでした。
そんな僕が自信を持ってお進めする(僕自身が欲しくなったという意味で)のが、"DAINES & HATHAWAY"です。

1920年代の初め、当時の最も優れた皮革職人であったチャールズ・ハザウェイとウィリアム・デインズが、共同事業で良質の皮革製品を製造するため、イギリスとバーミンガム・ウォルソーに"DAINES & HATHAWAY"を設立。
イギリスの高級皮革製品の伝統的なハンドメイドの手法を守り続け、皮革製品メーカーの集まるこの地でブライドルレザー製品はトップレベルの生産を誇る"DAINES & HATHAWAY"は今でもこの手法を守り続け、自社ブランドでの展開の他、名だたるブランドに製品を供給しています。


今回入荷したのは"Triford Wallet"(左)と"Business Card Case"の2型。どちらもブライドルレザーのネイビーです。


"Business Card Case"の表


"Business Card Case"の裏にはしっかりと MADE IN ENGLANDの刻印があります。


カードを入れるとこんな感じ。


こちらは"Triford Wallet"三つ折りの長財布です。使い込んでいくと素敵な光沢が出てきます。


このこんもりとした横顔も凛々しかですね〜。


中を開くと小銭入れ、カードケースとお札も収納可能でまさに万能選手。

brand : DAINES & HATHAWAY
name : "Triford Wallet", "Business Card Case"
color : Navy x Tan
material : Bridle Leather
price : "Triford Wallet" 25,200 yen, "Business Card Case" 8,190 yen (in tax)


Go Fujito






2009年11月24日

2009年11月23日

Directors Cup Vol.3 無事終了しました!!!


今回も無事終了しました!
"Directors Cup 2009 Vol.03"は今回も12チームが集まり深夜のフットサルで汗を流しました。徐々にレベルも上がってきててフットサルらしくなってきましたね。
結果なんですが、何と我が"Directors"は2チーム出場し、スタッフ南が率いる「ヨネと愉快な仲間チーム」が見事優勝しました!空気なんて読みません、ガチの優勝奪還にメンバー皆喜んでおります。優勝賞金39,000円は今度打ち上げに使いましょう。(参加費9,000円は差し引きね)にしても若手でよくあそこまでまとまりました。やっぱ運動量だな。僕個人は全然いけてません、残念ながら次回からは本格的に運営に回ろうと思っております。

そして準優勝は"spares"!かなり練習を積んできたらしく、応援も含め見事なまとまりでした。おめでとうございます。

"spares"キャプテン横尾くん。ついに決勝進出!


チームキャプテン"ヨネ"が皆のブーイングをよそに爽やかに杯を受取る。


集まったのは総勢120名強でしょうか?次回は年明け1月にどうですか?

「この大会でかなり交友関係広がりましたもんね。」最後にうちのメンバーが言ってました。少しずつ広がっていくこの感じがたまらなくいいです。勝負にこだわるのはもちろん、真剣にやるからこそ繋がることってあるはずです。

※今回の大会は女子の応援が目立つという素晴らしい発展がありました。しかし我がチームは... 2回も優勝してるんでそろそろ黄色い声求む!やっぱもてたいのよ、男は。

第3回 "Directors Cup"出場チーム
・Abarth
・Abura
・Brown's
・Beauty & Youth Fukuoka & Kumamoto
・Directors
・Directors 02
・FC Kiyoshi
・Nishi-ku
・Qingdao
・rireBB08
・spares
・Zakky's

Directors Cup 会長 藤戸 剛

2009年11月21日

Smart TURNOUT London の Soxが入荷しました

Smart TURNOUT London の Soxがいい感じです。
1992年にイギリス陸軍出身のフィリップ・ターナーにより設立。英国製の物づくりを大切にし、トラディショナルなアイテムを展開しています。


Help for Heroes Socks
Ampleforth Socks

柄ごとにちゃんと名前がついているのもかわいいです。履き心地はいたってマイルド、上品なソックスです。
コットン100%なので、ガンガンはける一足です。画像にはないブラウン系のカラーもありますので、店頭で確かめて下さい。
こういうソックスだと革靴あわせたくなりますね。

brand : Smart Turnout
name : Military Sox
size : One size
quality : 100% cotton
price : 3,360 yen (in tax)

Go Fujito

2009年11月20日

Charlotte Gainsbourg and Beck


とっても美味。シャルロット嬢が来年アルバムリリース予定だとか。フランス語でだらだらうたう曲はそんなに好みじゃないですが、Beck坊ががっちり曲、詩共にやっちゃってるらしいのでpopな仕上がりが俄然楽しみです。
それにしても、こんな素敵な組み合せがあるんですね。下のレコーディング風景らしき画像だけでもよろしいじゃないですか。


Charlotte Gainsbourg - Heaven Can Wait from Charlotte Gainsbourg on Vimeo.



Charlotte Gainsbourg and Beck
"Heaven Can Wait"


Go Fujito

2009年11月17日

Directors Cup Vol.03 やります!!!

昨今のスポーツ選手の爽やかなイメージって何なんでしょう?僕は嫌いです。古くはアルコール中毒のジョージベストがサー(Sir)の称号を得たボビーチャールトンよりも人々に愛されたように、悪童と呼ばれる存在にひどく憧れます。最近で言うと...いないですね、残念ですが。スポーツがオリンピックを代表とするようなクリーンなイメージで認識されてからというものの、キャラクターが際立つ選手は少なくなりました。願わくはマラドーナが示したようにフットボールで夢と欲望をごちゃ混ぜにしたカオスな世界観を、卓越したスキルで表現出来る選手です。

そんな選手は二度と現れないような気がしますが、またこの時期がやってきました。Directors主催のフットサル大会"Directors Cup"の第3回目です!今回も12チームの精鋭達が熱い試合を繰り広げてくれるでしょう。
情報公開用のブログもスタート!



今年最後の大会です、がっちり楽しみましょう!

会長


2009年11月16日

東京に行ってました

丸の内"ソブリンハウス United Arrows"にて"Liverano & Liverano" のオーダー受注会が行われているので打合せ等を兼ねて上京してきました。店頭ではFUJITOが製作に協力させて頂いているデニムジーンズも同時に展開して頂いてます。反応も良かったみたいでこちらも少し安心です。


shopのウインドーもこのようにある種、気が引き締まるような大人の世界。映り込んでいるのは素敵な街路樹のライトアップ。Antonioと談笑しながら近況など。相変わらずのバイタリティでまだまだバリバリのご様子。さすがです。大崎くんとも少しだけですがお話し出来て、なんだか安心しました。またフィレンツェ行きたいもんです。



そのあと、渋谷にて"DLX"のwatts君と合流。新しいアトリエにもお邪魔してあーだこーだともの作りのことなど。"DELUXE","BEDWIN"の世界観が随所に感じられるとてもいいアトリエでした。wattsくんお邪魔しました。今度は博多でお魚でも。


最終日は旧友のカッチに車であちこち案内してもらいました。愛息(鈴)と貴重なショット。たまらんな〜、この感じ。良き父としてがんばってるようです。

それから恒例の"mule"河崎氏との晩飯は神泉の"dame-jeanne"で。久しぶりに彼女さんとも会えてこれまた楽しい夜でした。肝心のお料理はもう、ヴェリースペシャルです。1品目のサラダのあれでやられました。こんな暖かい雰囲気のお店ならフレンチも気軽に頂けます。河崎くん、いつもありがとう。

とこんなバタバタ感ある東京でしたが、他にもギャラリーなども行ったのでその辺の話はまた今度。
※渋谷でバッタリ会った平さん(JS)にはビックリでした。今度呑みに行きましょう。

Go Fujito



2009年11月13日

Mark Gonzales circle board in Paris

2009年11月12日

靴を買いました

高校の楽しみは、月に何回福岡へ出てきて洋服屋さんを回れるかだった。少ないお小遣いと、ちょっとだけ悪いことして貯めたお金をポケットに入れ、 往復4,000円の高速バスのって来て一日かけて古着屋さんを巡る。これが最高にイケてると思っていた。いつも同行してくれた先輩は古着の知識もお店も教えてくれた。その中でもちょっと背伸びしていっていたのが警固の古着店"GRINGO"と薬院のヴィンテージシューズ専門店"PRECIOUS PAIR"だった。GRINGOは今でもオーナーの井上さん自ら店頭に立ちBMX専門店"SCREAMIN' WHEELS"として僕らのハートをがっちりつかんでいらっしゃる。

その2店を行き来して生のショップスタッフの声を聞きに、雰囲気を味わいにとにかく足しげく通うだけでした。特に"PRECIOUS PAIR"は場所もちょっと外れの2階と、敷居の高さはマックス上がっていた。行っても僕らのお小遣いでは買える靴などなかったが自分がそこに居るという感じがたまらなく嬉しかった。こういう感覚はもう今のteenには伝わりづらいかも。(「そんなことないですよ」の若い声求む)
そんなお店が大名に移転してひっそりと営業されていた。しかしながら品揃えは確かにあの頃のお店の名残を残しており、何とも懐かしい。昨日の深夜自宅でサイトを見つけ眺めていたらあまりにも好みの一足を見つけてしまい。早速行ってみました。
速攻ゲットした一足はこちらです。


"CAROLINA"の70年代後半もの。凛々しい横顔と何ともいえない優しいトゥがたまりません。US NAVYのOxfordをはきつぶしていたのでこれでひとまず安心です。しかもお値段なんと5,000円!!!少しだけ程度に難ありということでこのプライスらしいですが、涙が出そうです。サイズも6ハーフのEEワイズという小振りな僕にジャスト。嬉しすぎです。明日からの東京出張に履いていきます。完全にテンション上がりました。(お店は金、土曜日と通常営業してますので宜しくお願いします。)

清算を終え、「実は高校生の頃良く佐世保から通ってたんですよ」「そうなんですね、有り難うございます。今はこちらですか?」「実は長浜でジーパン屋をやってます」「ああ、ほんとですか。今度是非伺いますね」とか店主とお話しさせて頂きながらあっという間に過ぎた年月をふっと感じました。この靴がいろんなことを思い出させてくれたのでしょうか?
やばいです、年末にかけて物欲全開の予感。

Go Fujito



2009年11月10日

久しぶりの投稿です。
とても秋とは思えない暖かい天候が続いた後の、今日の雨。一日中本当にしっかりと降りました。ニュースは暗いばかりですが、自分たちだけでも何とか明るくしたいという気持ちは日々あります。それでも計り知れない事柄は次々と起こっていくようです。

今日の雨が明日まで続いて、暗い気持ちも流してしまってくれればいいですね。

Go Fujito


2009年11月5日

FUJITO 2010 Spring Summer 受注会のお知らせ

明日より3日間の日程で、警固のBrown's様にて"FUJITO 2010 Spring Summer Collection"よりデニムのスリーピースの受注会を行います。今までより少しだけ大人な雰囲気のFUJITOのテイストを感じて頂けると思います。オーナーの中川氏の熱い要望により実現したこの企画は、同時にBrown'sにて取扱のシャツなどのアイテムとの素敵なコーディネートも楽しんで頂けます。
是非興味のある方は行かれてみて下さい。


Go Fujito

2009年11月2日

2006 ナポリにて

2006年初めてイタリアに行きだした年だ。romeに入り、Firenzeで仕事をしてまたromeに戻るといった感じ。2回目のイタリアの時だろうか?南部に行ってみたいと思い、迷わずナポリへ。そうあの悪名高き"カモッラ"のいる街だ。とそんなことは全く知らずにただ少しだけマラドーナがいたからとか理由付けは何でも良かった。とにかくもっとラテンな陽気な場所も見ておきたかったんだと思う。
Firenzeから列車で6時間位かかるナポリに、クタクタで到着すると駅の周りはいきなりカオスと化していた。アフリカ大陸からの移民があふれ、物乞いが目を光らせている。道を渡ろうとするとクラクションを押しっぱなしの車がびっしり渋滞して、止まる気配がまるでない。いきなり面食らった僕はホテルにまずはチェックインして気持ちを落ち着かせてみたりした。夜になり日本から来た友人と落ち合い少し安心した。
明くる日、街を散策していると人だかりがある。まさに今車に衝突されたばかりのバイクに乗っていたオッサンが倒れているのだ。腕は折れ、骨が飛び出し、血が流れていた。周囲の人だかりはざっと40〜50人、1人だけ手当をしているが他はただ見てるだけ。変な感じと思いつつも興味本位で近づくと友人が僕に一言「行くなって、お前が狙われるけん」えっ、そういうこと...
この状況ですられたりしたらまさに2次災害。
気を取り直して友人にありがとうを言い、暑いのでカフェでBeerでも頂くことにする、すると物乞い女の子がやってきて代金を置いたトレイからお金をくすねようとする。ダメといっても何度もやる。最後には友人がキレて「ダメって言いよろうが、あっち行けキサン!」的なことを英語でズバッと。すると渋々あきらめた。
もはや、常識外の人間のパワーに完全に気が引けてしまった。本当に厳しい状況とは人を強くするのだろうか?それともおかしくなっているだけなのか。



こういう路地に入り込むと確実に原チャリにのった5,6歳のキッズにバッグを狙われます。

危険を冒してまで食べた一品。ナポリの一番はやっぱり"マリナーラ"(マルガリータのチーズ無し)でしょう。このシンプルな味付けは元祖長浜ラーメンに通じる孤高の一枚。

平和な日本がもうすぐナポリみたいになるなんてこと無いですよね?僕は可能性は低くないような気がしてます。


Go Fujito